ハウスメーカー比較

ハウスメーカーの決め方|展示場だけで決めず、実際の家・予算・目的を比べよう【第16室】

とどまる

本記事はアフィリエイトを含んでいます。

こんにちは!とどまるです。

今回はハウスメーカーを決めていくのかの流れについて書いていこうと思います。

実際の家を見に行こう

展示場で自分の気になるハウスメーカーを一通り周ったら

その中で好きなハウスメーカーの実際に建てた家を見学するといいと思います。

1回目の展示場で各ハウスメーカーの営業担当の名刺をもらうと思う(言わなくても絶対にくれます。)のでその営業担当さんにメールかラインで

「直近で貴社ハウスメーカーが建てた家が見たいんですけど案内できる家ありますか~」って聞いてみましょう。

大体1か月に1回くらいは新築披露会や建売物件紹介などをやっているので、紹介してくれます。

どんなに展示場がきれいでも実際建ててみるとうーんと思ったり、意外と展示場通りに作ってるんだなと思ったりします。

新築披露会の時に施主さんもいらっしゃると思うので施主さんに

「ここはこだわったという部分はありますか」

「お気に入りの場所はどこですか」

と聞くとかなり参考になります。

こだわった部分はそのハウスメーカーの強みだったり、再現可能な間取りだったりするのでそれを参考にハウスメーカー検討していくといいと思います。

新築披露会の後に展示場へ

新築披露会に行った後に別日でもいいので展示場にもう一度行くといいです。

もう一度行くと展示場の中でも

「この部分は普通の家では再現できないなあ」とか

「この展示場の部分は使われていたな」と思えるので面白いです。

展示場と新築や建売の雰囲気が違ったり、自分たちではしっくりこなければそのハウスメーカーはやめておいた方がいいです。

展示場ハイにならない

新築披露会などを3つのハウスメーカーくらいでみて

各ハウスメーカーの良かったところ、施主さんのこだわった部分、費用感

を考えて自分が建てるとしたら“現実的にはどこか”を考えるのが良いです。

建売、新築見た後に展示場に行くとやっぱり楽しくなります。

でも家を建てると少なくとも10年、20年は住むと思います。

毎日みても飽きない、使っても飽きないような部分を重要視したほうがいいです。

「このヌック(おこもりできる場所)は1年後には物置になってないだろうか」

引用:旭化成リフォーム となりのへーべリアン

「おしゃれだと取り付けた吊り下げ電球は飽きないだろうか」

とか自分の性格などと対話しながら展示場を周ることをおススメします。

費用を考えよう

やっぱり銭の話は大事です。

坪単価って大体延べ床で計算します。

平屋なら1階部分の坪数×坪単価ですが

2階建てなら1階と2階の足した坪数×坪単価です。

2階建てで1階が15坪、2階が15坪なら延べ床30坪(約99㎡)となり、坪単価120万と仮定すると建物だけで30坪×120万円=3600万円かかることになります。

さらに見学の時に考えている坪単価なんて設備のアップグレードなどオプションいれたら普通にもっと上がります。

設備のアップグレードやオプションについてはこちら
ハウスメーカーの標準仕様とオプションの違い|価格差の理由と確認方法【第15室】
ハウスメーカーの標準仕様とオプションの違い|価格差の理由と確認方法【第15室】

ここに土地代が入ると総額5000万円なんてすぐに超えます。

住宅費の最適な割合は?

ネットで検索すると家にかけられる相場は手取りの30%までとか書いてありますが30%になってしまうと12月、3月、4月などの出費の多い月はかなりきついです。

2025年12月の2人以上世帯の平均支出は約35万でした。

総務省 家計調査(2025年)参考に著者作成

この35万円には賃貸に住んでいる家賃は入っていますが住宅ローン返済額は入っていないです。

ただ、最近の建築費高騰、金利上昇をみると手取りの30%だと家建てれないと思う方もいるとは思います。

「躯体や内装とかはいいんだけど坪単価考えると難しいな」

と思うようなら中価格帯ハウスメーカーや地域の工務店、ビルダーを見に行くのもありだと思います。

誰からも家を建てろとは言われてないですしね。

何のために家を建てたいのか

何のために家を建てたいのかを考えるは結構大事です。

理由が「周りが建ててるから」でもいいですし、「死ぬまで同じ家で住みたいから」でも、「引っ越しが多くて大変だから」とかでもいいです。

ただ「何のために建てるのか」を具体的に言えるようになった方がいいです。

周りが建ててるから、なら周りが建てたハウスメーカーなら自分も建てる可能性もあるので紹介してもらったり

死ぬまで同じ家で住みたい、なら経年劣化に強い家を建てれるハウスメーカーを第一に考えたり

引っ越しが多くて大変というならハウスメーカーで建てずともハウスメーカーが作っている建売を紹介してもらうでもいいと思います。

建てる目的、家が欲しい目的が具体的であれば、具体的な手段を考えることができます。

自分は「庭でBBQしたい。」「何もない土日にベランダで寝転がりながらお酒を飲みたい。」「災害の時に自分がいなくても奥さん、子供が安心できる家が欲しい。」という目的がありました。

家を建てる目的の探し方

基本的に人間は欲深い生き物だと思っているので自分の欲望から目的を探すのがいいかなと思います。

怠惰な部分に目を向ければ何もない休日にごろごろしていたい。ごろごろできる家を作ろうとか

強欲な部分に目を向ければ相手が家を持っているなら自分も持ちたいと思うだろうし

欲望部分をきれいにオブラートに包んだものが目的だと思うので家族がいれば、欲望部分を少しさらけ出してどういう家が欲しいのかを話し合うのが良いと思います。

次回記事は

次回記事は自分たちがどのような建売物件、新築披露会を周ったかについて書いていこうと思います。

これからもよろしくお願いします。

このブログでは、ヘーベルハウスで家を建てる過程でのエピソードや役立つ情報や医療ニュースなどを定期的に更新していく予定です。家を建てる際のポイントや注意点、実際に住んでみて感じたことなど、幅広くご紹介していきます。

これから家を買おうとしている方や家を建てることを考えている方々にとって、少しでも参考になる情報を提供できればと思っています。どうぞお楽しみに!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。今後の更新もぜひチェックしてくださいね!ではでは~

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUT ME
とどまる
とどまる
小児科医 / ブロガー
初めまして!東海地方で小児科医をやっているとどまるです。
ヘーベルハウスで新居を構えましたので家づくりなどを中心に参考になるようなブログを運営していきます。
記事URLをコピーしました